先輩とバスケ

「よっしゃ!」


「隼人さん…苦しい」


あたしはもちろんうれしくてたまらなかったが、隼人さんのせいで息が苦しい。

「ごめんごめん。沙羅ちゃんが俺のこと好きって言ってくれなかったら沙羅ちゃんのこと絞め殺してた!」

あははと笑う隼人さん。


ちょっと怖い。


でも大好きな隼人さんに絞め殺されてもいいかもなんてあたしは相当な隼人さん馬鹿だ。