先輩とバスケ

隼人SIDE


沙羅が走って逃げちまった。


え…俺なんか言ったっけ?

足…までしか言ってねぇぞ!?


今日の沙羅の格好は上は赤いカーディガンを羽織っていて、その中は…そこまで見てないけど下は水玉のキュロットだった。


沙羅の細くて白くて長い足が丸見えで俺は言葉を無くした。


実は俺は足フェチなのだ。沙羅の足が俺のどストライクで本当にやばかった。


なのにあいつはなんか勘違いしてる。


…めんどくせぇなぁ。俺の彼女は。


俺は赤いカーディガン目指して走りだした。