先輩とバスケ

「沙羅…お前…」


デートの日当日。


隼人さんはあたしを見るなり、絶句した。



え?何?


「お前…その…足…」


「太かったですか!?」

あたしの涙腺は崩壊した。


「もういいです!隼人さんの馬鹿!」


あたしは走ってその場を去った。