先輩とバスケ

そして最後に手紙を開けた。


『沙羅へ
いつもいつも頼りない彼氏でごめんな。だけど俺は沙羅が大好きだかんな!そんで昨日はごめん。俺が負けたときも沙羅に助けられた。ありがとな。気付いたらお前の存在は俺の中でめちゃめちゃでかくてお前の笑ってる顔とか思い出すとすっげぇ元気でるし、お前の泣き顔見るとすっげぇドキドキしてんだよ。俺。
だから、ずっと俺のそばにいてください。
沙羅がいないとたぶん俺は生きていけないから。大げさなんかじゃねぇよ?来年から少し会えなくなるけど絶対帰ってくるから、その時までまっててくれ。勝手な彼氏でごめん。


大好きだから。


サンタより』