侑「他人に言わすのも信じられないね。」

李「そうだね。でもこの学園には、私たちを恨んでいる人は、もっといるはず。そんなことを気にしてたら、この学園では過ごしていけない。」

蓮「そうだね。」

そんなことを言いながら、多目的を後にした。