『ソウ!!ありがとー!!』 ケイくんはとても嬉しそうだった。 キーンコーンカーン 授業の終わりのチャイムが鳴った。 『じゃ、僕部活に行ってくるね! カナちゃんバイバイ!』 「あ、バイバイ!」 ケイくんは私たちの元から 去っていった。 『俺たちも帰ろっか』 カイくんが言った。 「うん、そうだね」 私たちも帰ることにした。 『ソウくん!!!!!!』 突然、すごい大きな声が 聞こえてきた。