優しくする貴方


「もぉ学校も終わるし帰ろ」
あっ
もぉそんな時間なんだ

みんなでさぼってたから
時間なんてあっという間
だった.

「華送ってくから
ちゃりの後ろ乗れ」
「本当?ありがと」

大河はいつも
家まで送ってくれる.

大河の背中を見ながら
いつもまた彼女に
なりたいって思ってる