龍神そう言うと琉嘩の胸をいやらしい手つきで愛撫する。


『んっ、や…やめ、ひゃんっ‼あ、あぁっ……ううっ』



「嫌じゃねぇだろーが。……泣いてもやめねぇぞ」



『なっ⁉…この、この…変態‼‼鬼畜っ‼‼』



瑠花はジタバタ暴れて必死に抵抗したが、


その抵抗も虚しく



鬼畜龍神の手によって



今まで守り続けてきた




純情バージンは失われたのであった。