関西少女と最強総長☆


「流嘩ー、手伝ってー」

『今ええとこやからちょっと待ってー』

「今すぐー!!」


あーはいはい、莉乃大声でキッチンへ向かう。

あっ、イチゴ……。
ちょっとくらいええやんなー。

パクっ









「お行儀がわりぃなぁ、流嘩ちゃんよぉ」

『……ごめんなさい…』

「あっ?聞こえねぇなぁ」

ムムム……

『ごめんなさい!!』

「なんだ?その言い方。調教が必要みたいだな」

……

『……ドエロ魔王め…』