「この際だから2、3年も決め直そうか。……………
今年からチーム替えは1年〜3年までバラバラで組んでよしっ!でも信頼できる同士で組めっ!
名付けて

シークレット:サービス
SecretService制度!!」


………槙翔君…超適当やし…



「では一時間以内に決めてください。…スタート!」



…はぁぁぁ…

とりあえず瑞妃等のトコ行こ。






瑞妃等発見!!……んっ??



三人が黒麗男子に囲まれて居る……


「俺等と一緒に組まねぇ?」
「いや、俺と組まねー?」
「超可愛いんだけどっ!!」



……………っ!!


三人が危ないっ!!!!


『お嬢さん方、俺と組まね?』


「「「………はっ?」」」

『逃げるでっ!!』


「「「あっ、あぁ!うんっ!!」」」










『何とか撒いたな…』


「まだやで琉嘩。…次は白麗男子がいっぱい来た。」

『………はっ?』