dear,秦野先生

先生、先生の中で私はどんな存在ですか?
私にとって先生は掛替えのない存在です。

全てが最悪で嫌だった中学二年の最初
私は死のうとしてた。。。
でもね、先生が助けてくれたの。
私が大好きなその笑顔で。。。

でも今は教師と生徒の関係。
だから口より一足先にこの場で伝えるね。

先生大好きだよ。
これは先生としてじゃない。
秦野 健吾という一人の男の人として…
だから卒業したらこの私の想いを受け止めて…??

誰よりも愛してるから。。。
卒業まで我慢するから…
卒業したら迎えに来てよ。。。