「んじゃ、楓は僕と煉達の所に行こうか!!」 と、2人で行ってしまった。 まてまて!!! あたしと敦希パパを2人にするなぁ!! 「あの…敦希パパ…この前は、殴ってごめんなさい…」 あたしは、敦希パパに頭を下げた。 「いやいや。謝るのはこっちだよ。とりあえず、ついてきてくれるかな?」 「はぃ」 あたしは、敦希パパについていった。