総長が愛した女

「休み時間に来ればいいんやろ。しゃーなしきたるわ」


ショージにむかって上から目線で言った


「おぉ絶対来いよ」


「思ったんだけどショージ何年振りに女と喋った?」


頭がハテナマークがいっぱいの私に
まさきが話の続きを話した


「ショージ何でかしらんけど女嫌いやねん、で女とあんま喋らんから珍しいなと思って」


「あーっ……でもそれって私を女と見てないってこと?」


「あほかそれはない。」

冷静にショージは言った


「ぢゃーなんなん?」


「お前は特別やねん」


「どう特別?」


「まずそんな偉そうに話すんはお前だけやし、この屋上は風神しか入られへんねん。わかったか?」



私は素直に

「わかりました。」

と言った