体育館につくと入学式は終わる寸前だった。
「ちょっとあんた初日から遅刻?」
話かけてきたのは幼なじみのなみ。
海斗の彼女。
「うん、ちょっとあって」
「もしかしてアレ?」
「ちがうよ今日は翼に送ってもらってん」
「よかったやん……でちょっとってなに?」
「なんか私の靴箱の前で人殴ってる男おってなんで見てんねんとか文句言われて……
そいつ確か村田章司って言うてたかも」
なみは一瞬驚いた顔をした
「……村田章司……確か風神の六代目総長だよ」
「ふ、風神!?」
「そうそう」
あーだからあん時海斗あんな事言うてたんか
私は今頭の整理がついた。
「ちょっとあんた初日から遅刻?」
話かけてきたのは幼なじみのなみ。
海斗の彼女。
「うん、ちょっとあって」
「もしかしてアレ?」
「ちがうよ今日は翼に送ってもらってん」
「よかったやん……でちょっとってなに?」
「なんか私の靴箱の前で人殴ってる男おってなんで見てんねんとか文句言われて……
そいつ確か村田章司って言うてたかも」
なみは一瞬驚いた顔をした
「……村田章司……確か風神の六代目総長だよ」
「ふ、風神!?」
「そうそう」
あーだからあん時海斗あんな事言うてたんか
私は今頭の整理がついた。

