総長が愛した女


「とりあえずお前倉庫にこい」

「なんでなん?」

「慰めたる。」

その言葉にちょっとキュンとした。

「行ったらなんかいい事あるん?
今日あった事忘れさしてくれるん?
てか私この世の中で一番風神がきらいやねん!」

私は息を切らしながらショージに言うた。


「なぁ..りさ」

優しく呟くように私を呼んだ

「そんなん言うなや....風神の皆が皆
翼さんみたいなやつちゃうで。」

ショージは悲しそうなめをしてた。

「ねぇショージ.....私を助けてくれる?
あの翼から私を守ってくれる?」

頬には涙が伝ってた。