……***……*……***……*……***…… あれからだろうなぁ。 私は少しずつ彼に惹かれていったのは。 特に仲良しでもなくて少し話す程度だったのにね。 時間が経つにつれ松川の存在は大きくなったんだ。 数か月たった今では、 目が 無意識に彼を追う。 いつも笑顔の彼。 バカみたいに大笑いしてる松川を見つければ、 胸が跳ねるようになりキュンとした。