もうこの街から出ていきたい
出て行こうかな…
あんな奴と同じ町に居たくないし同じ空気も吸いたくないけど空気はどーしようも出来ない…
まじ、出ていきたい
てか、死にたい…
「ねぇ、この街から出ていきたい。行かせて?」
司「俺はいいけど…麗龍、華龍とかはどうすんだよ?」
「辞める」
司「分かった、俺がなんとかするよ。親父とかは許してくれるだろう…」
「今日自分からお父さん達に言う」
司「分かった、」
私は家に帰ってお父さん達に言った
お父さん達は許してくれた
だから、今日付けで麗龍副総長と華龍総長を辞める
そーゆう手紙を書いた