―――数日後
竜「なぁ、水香。ときやが帰って来たらしい」
「はぁ?なんでこんな時に?」
ときやは、私達が小さい時財閥のパーティーに行った時に出会って私達が麗龍に入った頃に敵対していた族・赤狼にいた
その赤狼とは今でも敵対している帰って来たらしいってのは、赤狼で馬鹿やってアメリカに行った
「まぁっ、合わないようにすればいいんじゃない?」
竜「そうだな、」
私達は自分達の教室に向かった
本当に彼奴には会いたくない
彼奴があんなこと言わなければあんなことにはならなかったのに…
だから絶対会いたくない
美「おはよう」
「お、はよう」
詠「なんか今日転校生が来るらしいよ〜誰なんやろな」
「そう、なんだ…」
そー3人で色々話してたら浩史さんが入って来た