「はい…」 和「おい、なんであの伝説の桜華と蝶華がいんだよ」 「それは…私と竜也の母親だから」 和「まぁ、いい。やれ」 ボコッ ボキッ 気持ち良い音だ〜 直ぐに終わった 「えっ、もうこれで終わり?」 和「流石……だな…」 康「やっぱり…麗龍の副……総長と…幹部……だ」 美「華龍の総長と副総長だから強いの〜」 和「なっ、何を?華龍の総長と副総長だから強いってどうゆー意味だ?」 「分からない?水琉、火桜は私達2人のこと」 和「ってことは麗龍にはスパイで入ってるってことだな」