――――――――――……… あれは俺が中三の時だった。 「ねぇ、大翔~。今日私の部屋でシようよ~」 甘ったるい声で俺を誘ってくる女。 でもコイツ彼女じゃねーし名前も知らない。 ただのひまつぶし。 「いいけど今日はホテルに……あっ!!」