「えっわぁちょっ涼太ぁ!!」
涼太がいきなり後ろから抱きしめてきた。
「ごめんね↓早くみりとイチャイチャしたかったからさ★」
「もぅ‥いいよ」
私涼太に弱いなぁ。
そしていきなり
「んッアんッんんッん!!」
唇が重なった。
教室では誰が来るかわからないから躊躇してそんなに激しくはしなかったけど家には誰もいないのを知ってか知らずかすんごい激しい。
「ヤァんッアんッンんアん…ん…!!」
やばい声止まんない!!
すりっどかっ
へ!?
私は涼太の足のあいだにいた。
涼太はキスを止めるかわりに私の体を弄ぶように撫でたり揉んだり舐めたりした。
「わぁちょっもぅ…」
今日も涼太の思うがままの私でした★

