---------2ヶ月前-------------




俺はある先輩に呼び出しをくらっていた。


屋上に来いと。


着くなり先輩が言いだした。


「お前…俺の女に手だしただろ!!そんなことしといてただ済むと思うなよ」




「いちいち女の顔なんか覚えてないしー」


挑発してみた。



すると


「お前ー、、、」


と先輩が怒り出した。



「自分の女ぐらいしっかり管理しとけよ(笑)」


俺が言うと限界がきたのがわかった。


先輩は殴りかかってきた。


ま、よゆーでよけれるけどねw


当たる方がバカだなw



「せんぱーぃ!全く当たってませんょ?」



と、さらに挑発した。


弱っちぃーやつがいきがってんじゃねーよ!!



あー


俺も殴りたくなってきたー


「そろそろ反撃開始と行きますかぁ…」


とにっこり笑いながら言った。




「バキバキ、ボコボコ…」


鈍い音がなった。



先輩はその場に崩れ落ちるように倒れた。


「俺に喧嘩売るなんて100年はぇーんだよ!!失せろ」




と俺は屋上を後にした。