「・・・・・王・・・・・・・・・・子・・・・・・・・・・サ・・・・・・・マ・・・・???????」 そこには・・・・・ とってもカッコイイ王子様の様な人が立っていました・・・・・・。 まるで さっきの妄想を再現したかの様な現れ方をした王子様をよく見ると・・・・・・・・・・・。