気がつけば 分かれ道 選ぶ時が 近づいてる ここまでは いつだって 一人じゃなかった 何もなく 歩き続けていた 道の先に 君が立っていて 手を振った・・・ 風が背中を押した・・・ 『ありがとう』と 今は素直に言えるから 出会えたこと もっともっと喜び合おうよ きっと この気持ちを伝えるためだけに 私たちは この時代を生きているんだ