街燈の灯り ひとつずつ数えて 思い出を重ねていたね あまりにも短すぎた時間の中で 『何もできなかった』と・・・ 悔やむ君の姿を見てられなくて 今 この想い 伝えることができるのなら 何度も傷つきながら 人はそれでも歩き続けられる その時 君の傍にはきっと 光があるはずだから