「この度、娘さんに



プロポーズを致しました。



真希さんを僕と



結婚させてください」






そんな廉初めて見たよ。



きらきら輝いてた。





「真希の事がすきなんでしょ?



なら、娘を頼みます」





これで、あたしたち



結婚できるね。