廉の病室に行った。




廉はガンの事を聞かされていた。







「真希・・」







あたしにきずいた。




「がん、だって。



心配かけまくってるな俺」








「廉?聞いて。


心配なんてそんな。


そりゃ心配だけどね、


看護師のあたしたちが


しっかりしなくちゃ


いけないんだよ。


廉は自分の病気に専念して?


あたしはいつでもこの病棟に


いるから。いつでも会えるから。」








廉は泣いていた。