お昼になって、いつのまにかすごく仲良くなった千歳と高屋。 「九十九、課題終わったか?帰り飯食いにいこうぜ。」 「待て。あと一問だから。」 今日は午前授業だから、もう帰ってもいいんだけど高屋は課題に悪戦苦闘。 ギリギリで入ったっていうのはうそじゃなかったんだ。 それでも、ちゃんと間違わずに解いているから慣れればどうってことないと思う。 「初音と沙羽も一緒に行こう!?」 「行かない。」 ヒマそうな千歳を切り捨てて、私は沙羽と教室をでた。