薄手のショーツしか身に纏っていなかった憐の身体はドレスを亡くし、全てを露にした。 白く、柔らかそうな素肌はカーテンの隙間から入り込む微かな太陽の光を受けて艶-ナマメ-かしく見えた。 ある一部を覗いて。 女の素肌を初めて見た二人は硬直してしまう。 憐は腕で胸を隠しながら囁く。 「背中、気持ち悪いでしょ?」 憐の呟いた言葉を二人は苦しげな顔をして聞いた。 初めは見惚れていた憐の艶-アデ-やかな背中だったが、よく見るとあちらこちらに無数の痣や切り傷、縫い目のようなモノが見えていた。