「あれ?綾瀬??」
コンビニに着いて、自転車を止めていると、見知った声に話し掛けられた。
「昴じゃん!!」
昴の本名は、雛形昴で
綾瀬と塾が同じで、親しい。
超面白くて、かっこいいと評判な昴。
「家ここら辺??」
昴と一緒にコンビニに入りながら綾瀬は昴に尋ねた。
「いや、全然違う事もないし、いや…でもそうなのかも知れない…」
昴はここら辺に住んでる事を、綾瀬は知っていてわざと聞いた
昴もノッてくれた。
やけに真剣に受け答えする、昴が面白くて、昴の肩を叩いて笑った。
「お前が言えみたいなのを
目で訴えるからやってやったのに笑うてどういう了見ですかねー」
昴は綾瀬の額をどつく。

