「あっ、一也(カズヤ)!」 「おぅ 彩と舞ちゃんか。」 校門を出るところだったあたし達の近くを 部活途中であろう一也が通りかかった 一也は彩の彼氏で優しい好青年 同じクラスで、あたしの隣の席のやつでもある。 「一也ぁぁぁぁ。あたしの王子様どこ??」 「舞ちゃん、この前彼氏といたじゃん」 「別れた」 すっぱり言ったけど 自慢できることじゃない 2週間で別れたしね。