「年齢だけ…聞いてもいいか?」 「うん」 眞貴はあたしを 気遣ってくれてる。 「あたし、今年で19なんだ。みんなより、3つも歳上なんだよ」 「3つ“も”じゃなくて…。3つ“しか”、だろ?」 発想の転換、か…。 「うん。ぁりがと…」