好き、だけじゃダメ。



「そりゃどーも」

変なヤツと関わっちゃったな…。

はぁ…<(_ _;)>。




「颯(ソウ)〜」

「あ、眞貴ぃ!!見つけたよ!!クラスメートだったよ!!!!」

颯太…もとい、颯は
嬉しそうにデカイ声で
手を振り回しながら、
自分の居場所を示した。




―――眞貴と呼ばれた男もまた、
昨日のたむろってた連中の
1人だった。