なかなか起きてこない私をお母さんが起こしに来た。 「望〜!!早く起きなさ〜い!!」 布団を剥ぎ取られる。 耳障りな声。 私はまたひとつため息をついた。 でもそろそろ起きなければ・・・ 今起きなければ お父さんが来るかもしれない。 そうなったら最悪な事態になってしまう。