「おいしかったです、ありがとうございます」


「有菜ちゃんに言ってもらって嬉しいわ!」



ご飯を食べ終えて団らんとしてた。



「俺風呂入ってくる」


「うん、わかった」



礼羅は席から立ち上がってお風呂に向かった。