オレ様婚約者と甘いKiss【完】

「瑠衣。
おまえ、勘違いしてる」


祐都はぷっとふきだし、あたしの髪をゆっくり撫でた。


「彼女ってのは、おまえのことを本気で好きになったから」


「…えっ///」


「他の男にとられたくないだろ?
おまえのこと」


「…っ///」


「元カノ――…つーか、先生のことは。
ただ、けじめっつーか…
自分の気持ちにケリをつけるためだけに会った」


「…」