数分後 蘭「お邪魔しました!!」 「「「また来てください」」」 急いで蘭が玄関から 出て来たのがわかった 蘭「何で置いてくんや!??」 舞「怖かったから☆」 雷「お嬢様車の御用意が 出来ました」 舞「ありがとう」 たまには、気がきくな