「てぇことはなんだ、未来では俺達は有名人ってことか?」 ひ、土方さんが食らいついた! 珍しいっ!のかな? 「ドラマとかになるくらい有名です!マンガも沢山ありますし、アニメもありましたよ!!」 薄○鬼大好きo(><)o 「良かったですね、土方さん。」 沖田さんが土方さんの肩にポンッとてを置いた。 「あぁ、そうだな。俺達の壬生浪士組の行いが未来で認められてるってぇ事だからな。」