「皆、近藤さんから話がある。聞いてくれ」 『・・・・・・』 さっきまでざわざわとうるさかった周りは、土方さんの一声で静かになった。 すごっ! 「えー、こちらにいる佐倉君だが、今日から入隊することになった。仲良くしてやってくれ!」 近藤さんがにこやかに言う。 「佐倉夜斗です。土方さんの小姓をすることになりました。よろしくお願いします!」