「土方さ〜ん、連れてきたよ〜」 「おう、入れ」 何の部屋か分からない部屋・・・・・・まぁ、多分朝ごはん食べる所だとは思うけど、の前に連れてこられた もちろん、私はいまだに引きずられ、昨日着たままだった袴が乱れている ついでに言うと、首が締まって苦しい 「あの、そろそろ離してもらえません?」 「無理☆だって、お前逃げそうなんだもん」