「お、まじで?ありがとなぁ〜って、じゃなくて!」 うわ〜、一人ノリツッコミ始めてみたぁ(笑) 「ほら、行くぞ!」 「え〜・・・・・・」 まだ承諾もしていないのに、平助は私の襟を掴み私を引きずる 私は眠すぎて抵抗すら出来ない 眠気とは罪だ!