「もしかして胡桃ちゃんさぁ、さっきの話し聞いてた?」 頬が赤く染まってきてる やっぱり聞いてたんだ… 來が言った『好きだけど』の部分を。 「お前…なに盗み聞きしてんだよ」 「ただ來を探しにきたら喋ってたから…そしたら」 「そしたら?」 「私のこと話してて恥ずかしくって…」