「颯汰ー!いいなぁお前は女とヤれて」 羨ましそうに俺を見る。 そういやこいつの名前をまだ言ってなかった。 こいつは俺の親友の小野田 創 創って書いてはじめと読むらしい…。 「俺もヤりてーよぉ」 「そんなに良いもんじゃないと思うけどな」