「だって理科室だとイケないことしてるみたいで感じるんだもん♪」


そう言って香織は俺にまたがる。



俺はそれに応えるように香織ちゃんの服を脱がせていく。


胸を触る。


「…あ…ん…」

香織ちゃんが声を出す。


こうして俺は香織ちゃんと交じり合った。