王子様の下僕






「うわぁ~」

私は驚いて背中をぶつけそうになった

そう、だって

賢人と同じ?かなりの美少年がいたから!

背中をぶつける寸前でその美少年くんは
私の手をとり身体を起こしてくれた

「危ないから気をつけて」

そういって優しい笑みを見せた男の子

髪は金髪、瞳は青くて
外国のおとぎ話に出てくる
王子様みたいだぁ

まじまじと見ていたら

「キミところで新入生?」

美少年くんから聞かれた