それから、いつもの様に 彼が来て一緒に帰った。 何もなかったかのように 楽しい最後のひと時と過ごした。 今、涙が出ている事にホッとする。 ちゃんと恋をしていたんだと。 「声、出してなけよ。 俺が抱きしめといてやるから」