「腕をポキッと折っちゃうんだからなぁ」
そう言いながら腕を掴んでる奴に骨を折るような仕草を見せた。
「あ~それと他に足の骨とかも折られていた奴いたなぁ~」
その言葉を聞いて幡山 千暁に腕を掴まれてる奴は真っ青だった。
「百鬼凰…狂ってますね
「俺らが狂ってる?」
「はい」
「へぇ、そんな風に見えるんだ。俺は普通だと思うけどなぁ」
「普通?」
「あぁ、当たり前だろ?悪い事をしたら罰を受ける」
当たり前…。
「だからってそこまでしなくてもいいんじゃないんですか?」
「何甘えた事言ってんだよ」
突然幡山 千暁の目付き、雰囲気が変わった。
「…。」
「お前さぁ、骨折るのなんて死ぬよりマシだろ?」
「ですけど…」
パリンっ
喋ろうとした瞬間
幡山 千暁が瓶を地面に投げつけた。
破片がそこら中に飛び散る。


