Black Queen【2】




「な!?喚いてねぇ!!」


「あー…もう黙れ!!」

我慢が出来なかったのか、ついに黄色が怒鳴った。

「…」

すると、金髪は口を閉ざした。

「たく、最初からそうやって静かにしてろ。」


たぶんだけど…金髪より黄色のほうが立場は上なんだろう。


「んでだ、こいつらが誰かというとな?こいつらは闇龍の幹部。」

黄色がそう言うと金髪は驚いたように声を張り上げた。


「闇龍の幹部!?」

「あぁ」