『お前…一体何時から俺の後ろにいた?』 『…』 『…』 『…』 『…』 少し沈黙が続いて、やっと女は答えてくれた。 『何時からだと思う?』 暗闇の中に不気味な女の笑顔が見えた気がした。 『……わかんねぇ…』 『最初からって言ったらどうする?』 『…っ…』 俺は硬直する。