って、ことは隼人は幹部か・・・。
隼人はドカッとソファに座りだした。
私も開いてるソファに座った。
「んで、なんで加那がうちの学校にいんだ?しかも、男の恰好して」
これは本当の事言うべきだよなぁー・・・
「前は違う学校だったんだよ・・・。その時はちゃんと女の恰好だったからな!?」
「ふーん・・・」
「けど、まぁ問題起こして退学になって転校することになったんだよ!けど、私が入る高校はもう無くて今通ってる東山高校しかなかったんだよ」
「・・・」
「だから・・・仕方なく男子校だから男装して通ってるわけ」
「・・・ぶっ」
突然隼人が吹き出した。
「何笑ってんだよ!人が真剣に話してるのに!」
「いやー・・・だって・・・普通の女の子だったら絶対高校が東山しかなくても通わないだろうなぁーと思って」
「なっ!?・・・確かに」
「ぷっ・・・本当お前って変ってるよなぁ」
「そうかな?」
「おー変ってる、変ってる」
「それって誉め言葉?」
「んー?そうなんじゃねぇの?」
「あんま嬉しくない・・・」
「ぶっははは・・・加那って本当面白いな!」
なんか馬鹿にされてる気が・・・


